先週末、本など

先週末土曜日の、銀座スウィングでのREMATCHライブは凄かった。

ベースの川村くんが出来なくて、ピンチヒッターに須川崇志くんに来て貰ったのですが、

彼がまた強力!日野皓正さんや、奥平くんのバンドでレギュラーを努めていて

現在28歳。最近若いベースの人、ホントに素晴らしいね!ありがとう須川くん!

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明日(1/18)こんな本が発売になります。

浅川マキさんの世界を、彼女自身の原稿、対談、関係者インタビューなどで構成したものです。

私とマキさんの対談も載ってます。

話題が噛み合っているのだか、どうだか分からないところが面白いです(笑)。

私は、20代前半から30代前半にかけてマキさんとよく演奏していて、

彼女のところで、本当にいろいろなアーティストと出会う事が出来ました。

山下洋輔氏、つのだ☆ひろ氏、近藤等則氏、後藤次利氏、成毛滋氏、山内テツ氏、・・・・・・

さらにライブ、レコーディングを通じて、沢山の貴重な経験をさせて頂きました。

それらは今でも(多分これからもずっと)私にとっての宝物です。

巷では「アングラの女王」などと言われますが、実際の彼女は、よく喋って、よく笑って、

年下の私が言うのもヘンですが、とても可愛らしいひとでした。

この本を読むと、彼女がいかに磁力を持った人間だったか、

まさにワン&オンリーの歌手だった事が分かります。

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向こう側の憂鬱 (Ⅱ)

マキさんの追悼本がいろいろ出てますが、本多さんのコメントがどこにも載っていなかったので(過去の対談は載っていますが)、あれっ、ひょっとして依頼されても断られたのかな~と残念に思っていたので、本多さんのブログにマキさんへの想いを発見して、嬉しかったです。
(よく調べたら、昨年末に追悼ライブなどにも参加されてたのですね、、失礼しました。このライブの面子、豪華すぎて行けなかったのが悔しい~)

私は80年代のちょっとイっちゃった(!?)マキさんの世界観が大好きです。
ある意味、本多さんこそ、80年代のマキさんを一番、知っている人と言っても過言ではないし、いわゆるコンビ作も一番、多いと思うので、今後、機会があったら、是非、いろいろなエピソードをご紹介いただけたらなと思います。

また、最近になって「幻の男たち」というマキさんの著作を読んだのですが、「Nothing at all to lose」の「向こう側の憂鬱 (Ⅱ)」で酒場で待ち合わせたのに相手が来ずに先に帰ったって歌詞の内容、実話でしかも相手は本多さんだったんですね~。
びっくりだし、その後、どうなったんだ~と超気になってしまいました。
やっぱり雨が強かったから直帰しちゃったのか、実はちょうど向かってる途中だったのか。。。(って、マキさんを待ちぼうけさせちゃ、ダメですよ~)

マキさんの本を読んで、改めて、マキさんのいろんな想いを知り、それがマキさんの歌ともシンクロして感慨深かったです。
マキさんをとりまいていた周りの方々が大変、魅力的で、マキさんは幸せだったんだな~と思いました。

Re: 向こう側の憂鬱 (Ⅱ)

たまちゃん さん

「幻の男たち」は全て実話という訳ではなく、しかしフィクションでもなく、
ちょうどその狭間をいくような、マキさん独特の世界観だと思います。
周りの人たちをとても大事にする人でした。
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